Googleカレンダーに予定を一括登録する方法|スプレッドシート×CSVで時短インポート!

2026-04-24

4月になると、年間スケジュールや定例会議など、まとめて登録したい予定がドッと増えますよね。

「繰り返しの予定をひとつひとつ手入力するのが地味につらい…」そんな経験はありませんか?

実は、Googleスプレッドシートで予定を一覧表にして、Googleカレンダーにまとめてインポートする方法があります。慣れてしまえばとても簡単で、入力作業の時間を大幅に短縮できます。ぜひ試してみてください!

この方法をおすすめしたい方!

  • 年度初めに大量の予定を登録したい方
  • 毎週・毎月の定例予定をまとめて入れたい方
  • チームや家族と同じ予定を共有したい方

大まかなSTEPはたったの3つ!

スプレッドシートで予定を作成 → CSVでダウンロード → Googleカレンダーにインポート

たったこれだけです。順番に見ていきましょう。

STEP 1|Googleスプレッドシートで予定を作成する

Googleスプレッドシートを開き、以下の列を1行目に入力します。これがGoogleカレンダーが読み込める形式の「項目行」になります。

SubjectStart DateStart TimeEnd DateEnd TimeAll Day EventDescriptionLocation
月次定例会議2025/04/0710:00 AM2025/04/0711:00 AMFALSE第1月曜開催第1会議室
全社キックオフ2025/04/012025/04/01TRUE大会議室

各列の意味

  • Subject(必須):予定のタイトル
  • Start Date / End Date(必須):開始・終了日(例:2025/04/07)
  • Start Time / End Time:開始・終了時刻
  • All Day Event:終日予定の場合は「TRUE」、時刻を指定する場合は 「FALSE」
    ※空白だった場合、Googleカレンダーは自動的に 「FALSE(時間指定の予定)」 として処理
  • Description:メモ・詳細
  • Location:場所

ポイント

Subject・Start Date・End Dateの3列さえあれば登録できます。まずはシンプルに試してみましょう。

STEP 2|CSVファイルとしてダウンロードする

スプレッドシートに項目と予定を入力する

スプレッドシートの入力が完成したら、CSVファイルに書き出し

ファイルはお使いのパソコンの「ダウンロード」フォルダに保存されます。

 <補足>
 Googleカレンダーは UTF-8 という文字コードを推奨しています。
 Excelで作成する場合は、保存時に以下の手順を踏んでください。
  1. 作成後、「名前を付けて保存」を選択
  2. ファイルの種類で 「CSV UTF-8 (コンマ区切り) (*.csv)」 を選択して保存。

    STEP 3|Googleカレンダーにインポートする

    Googleカレンダーをブラウザで開き、画面右上の「歯車(設定)」アイコンをクリック

    設定」→ 左メニューの「インポート/エクスポート」をクリック

    パソコンからファイルを選択」でダウンロードしたCSVを選択し、「インポート」ボタンをクリック


    ※複数カレンダーがある場合は、「カレンダーに追加」からインポートしたいカレンダーを選択

    Excelでファイルを開いたら文字化けした!大丈夫?

    CSVファイルをExcelでダブルクリックして開くと、日本語部分が文字化けして見えることがあります。これは見た目の問題だけで、ファイル自体は正常です。そのままGoogleカレンダーにインポートして問題ありません。

    どうしても中身を確認したい場合は、CSVファイルをメモ帳(Notepad)などのテキストエディタにドラッグ&ドロップして開いてみてください。日本語がきちんと表示され、内容を確認できます。

    まとめ

    手作業でひとつひとつ入力していた予定も、この方法ならまとめて一気に登録できます。特に4月の年度初めや、繰り返しの定例予定が多い時期には、かなりの時短になるはずです。

    ぜひ一度試してみてください!

    カテゴリー:技術ブログ

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