【レポート】三重県産業支援センターさん主催「働き方改革セミナー」

2019-09-10

こんにちは。スタッフTです。
皆さんの会社では、このようなお悩みがありませんか?
・今の若者は、仕事が続かない!
・せっかく育成しても、辞めてしまう(>_<)
・指示された事しか、できない… 何を考えてるか分からない…

このような企業様が抱える身近な課題について
「そうそう、分かる分かる!!」と共感できる、人材不足や人材育成のヒントやアドバイスとなる素晴らしいセミナー 【三重県産業支援センターさん主催「働き方改革セミナー」】に参加しました。  
是非とも皆さんに有効となる情報をお伝えしたいと思います。

人材不足の悪循環スパイラル

⇨ 離職率が高い… 良い人材を確保できない…
⇨ 慢性的に人手不足 
⇨ 日々のルーティンをこなすだけで精一杯
⇨ 人材育成する時間がない

このようなお悩みを解決するには、若手社員の趣向の変化や、
離職理由を知ることが、魅力ある企業作りのヒントとなります。

出所:百五総合研究所「29年度新入社員アンケート調査結果」

魅力ある企業作りとは?

上記のアンケート調査結果から、若手社員の趣向を鑑みると、
プライベートの家庭や趣味の時間を充実させたい!
という価値観の方が、とても多いようです。
スタッフTは40代ですが、若手社員だけでなく、身近な30代~40代前半の中堅世代も同じ価値観の方が多いです。
残業や休日出勤が増えハードワークになると、会社への不満となり、モチベーションも低下します。

また、数年前のように、
  ・先輩の後ろ姿から学べ!
  ・自ら学ぶ姿勢が大切!自分で考えて仕事こなすべし!
  ・やる気、根性、忍耐力

このような自発性、積極性ありきの接し方では、
残念ながら若手社員の心には、響かないようです。
スタッフTも今まで人材育成をする中で、強く肌で感じてきた事です。
若手社員の価値観に寄り添って人材育成を行い、
人材不足を解消するには……?

一番知りたい所ですよね!


出所:マイナビAGENT「20代男女のデータ2019年度」

それは、若手社員の離職理由から直結した5つの対策を行う事で、
魅力ある企業作りの実現を目指していくと学びました。
この対策の中で、弊社Eプレゼンスでもお役に立てそうな項目がございましたので、併せてご紹介させていただきます。

(1) 労働条件(労働時間、休日)の対策
 業務の効率化を行う事で、労働時間の削減を行います。
   ・無駄な業務の見直し(手順やルールのスリム化)
   ・先行投資してアナログ面を機械化(IT化)させる
   例)・紙媒体から ⇒ ペーパーレス化を図るためにシステムを導入する。
     ・現作業工程を見える化 ⇒ 1工程の所要時間と効果の対比
      ⇒必要かどうか検証する。優先度が低い工程は、排除候補とする。

 機械化(IT化)は、比較的とりかかり易く、効果が出やすい部分ですが、
 具体的にどのように導入するか、悩まれている企業様も多いかと思います。  

 弊社Eプレゼンスでは機械化(IT化)のヒントとなる、三重県事業の
令和元年度経営者向けIoTハンズオン講座実施業務を受託
 しています!
 機械化(IT化)に特化した内容ですので、是非ともご参加下さい。
             

(2) 待遇面で給料UPが難しければ、福利厚生面の充実
  →レジャー 面や、健康面でのサポートは、嬉しい待遇だと思います。
   フィットネスクラブや、各レジャー、宿泊施設等の割引は、
   プライベートを充実させたい若者の希望に直結しています。

(3) 良い雰囲気の職場作り
  → 若手社員と気軽に会話ができる雰囲気作りは、大切ですよね!
   上司から定期的に声をかけてくれる姿勢は、
   「気にかけてくれていると感じます。   
   管理職のコミュニケーション能力を引き上げる取り組み等、積極的に
   導入されてはいかがでしょうか。(セミナー、研修等)

(4) やりがいのある職場作り
  → 適材適所で人員配置。(苦手業務からの非効率性を減らす)
    苦手な分野に時間をかけて学ばせるよりも、
    得意分野にどんどん挑戦させてサポートする体制作りも、
    社員のやりがいを見出します。

(5) 埋もれていた人材を発掘して採用する
    子育て中のママ、外国人労働者、シニアの能力をもった
    埋もれた人材を発掘しスポット採用していく。
    しかし、適材の方を探して→採用までの時間がない…
    なかなか良い方が見つからない…
    このように苦慮されている企業様も多いのではないでしょうか。

弊社Eプレゼンスでは三重県内での就職を希望される方(女性以外も対象)を対象とした、地域に特化した求人情報提供サービスサイト「みえキャリ」をスタートさせます!
皆さまのお役に立てますよう、適材適所の人材をご紹介していきたいと思っていますので、是非ご利用ください。

近い未来、5年後、10年後、生産年齢人口(15~64歳)の減少は、更に深刻化します。
きたるべき人材不足に備え、企業様において取り組みやすい対策から、
順に勧めて頂いてはいかがでしょうか。

カテゴリー:「無名」スタッフの心得帳